Tu Make!!
豪華客船鍼灸師 移住計画
永住権 

ニュージーランドの永住権を取得するには

スポンサードリンク

ニュージーランドの永住権なんて必要ないという人もいると思います。
しかし、ニュージーランドの永住権はいろいろなメリットがあります。
1番大きなメリットは永住権を取得したら更新する必要がないということです。
多くの国の永住権は何年かに1度更新しなければいけませんがニュージーランドのものは更新せずに永遠に有効です。
なので取得後に日本に帰ってまた住みたくなったらニュージーランドに住むことができます。
現在日本の経済状況、少子高齢化や核問題など日本の将来にいろいろと不安があります。
日本将来が暗く見えてしまう要素が多くあります。
ニュージーランドの永住権を取得しておけばもしもの時にニュージーランドへ逃げることができます。

永住権の種類

パートナービザを含めれば永住権を取得する方法は4つありますが、パートナーの力を借りずに自力で永住権を取得しようとするのであれば以下の3つの部門があります。

  1. 技能移民部門 SMC(Skilled migrant category) 
  2. 投資家部門 (Investor category)
  3. 起業家部門 (Entrepreneur category)    

多くの人はSMC 技術移民部門で申請すると思います。投資家部門、起業家部門で申請するのであればSMCで申請するより莫大な資金が必要になってきます。
SMCでの申請でしたら少ない資金ですぐに申請することも可能です。
鍼灸師はこの技能移民SMCの部門で永住権を申請することになります。

永住権取得が難しくなった

2017年の移民法の改正で永住権取得が難しくなりました。
ニュージーランドの永住権申請はポイント制で法改正前はポイントが100ポイント以上で永住権の申請ができました。
法改正後は160ポイント以上で申請が可能となりました。
他にも一定以上の収入が必要になりました。
学歴があればこの申請する際のポイントは達成できると思いますが収入を満たすことができない人が多く出てきます。
収入については2017年の改正後再び2018年に改正され必要な収入も上がり、年々永住権取得の難易度は上がっていくと予想されています。
2,3年前までは一定期間働いていたら英語力の証明も免除されていましたが、現在はIELTS6.5以上,PTE58以上などのスコアが必要になりました。

永住権申請のためのポイント
Expression Of Interest (EOI)

技能移民部門 SMCで永住権を申請する場合EOIで160ポイント以上が必要となります。
以前までは100ポイントで申請可能で2017年から60ポイントも必要なポイントが増えました。
この60ポイントというのはだいぶ大きいです。
このポイントは以下の項目で加算されます。

  1. Age  年齢
  2. Skilled employment 技術職
  3. Qualification 資格 Level3~10
  4. Work experience 職歴 2年以上〜
  5. Partner 配偶者

この5つの項目の合計のポイントが160以上の場合EOIを申請することができます。

僕の場合は

  1. Age  年齢
    20~39歳以下  30 points
  2. Skilled employment 技術職
    技術職でニュージーランドで仕事をしている 50points
    オークランド以外で働いている       30 points
  3. Qualification 資格・学位 Level3~10 (NZQA)
    NZQA Level 7                                      50 points
  4. Work experience 職歴 2年以上〜
     
    職歴6年                                              30 points 
  5. Partner 配偶者 
    なし                                                  0points

合計190 pointsあるのでEOIを申請可能でした。
EOI申請後は2週間ごとに本申請者の選出を行なっています。
この選出はポイントが多いからといってすぐに選出されるわけではありません。
160pointsであろうが190pointsであろうが同じだそうです。
オークランドで働かなければプラス30ポイントなので学歴や職歴のポイントが少ない方はオークランド以外で働いた方がいいかもしれないですね。
イミグレのサイトでご自身がどれだけpointがあるか計算してみてください。

どんな職種が技術職なのか

ニュージーランドではANZSCO(Australian and New Zealand Standard Classification of Occupations)というものによって職業が1~5段階にレベル分けをされています。
鍼灸師は1番レベルの高いレベル1に入っておりマッサージセラピストはレベル2,美容師はレベル3,フェイシャリストはレベル4にはいっています。

イミグレのサイトで自分の職種がどのレベルに属しているかチェックできます。
このレベルの違いによって永住権申請に必要な給料が変わってきます。

学歴証明はどうする? Qualification

ニュージーランドの学歴はNZQAという政府機関が学歴をレベル分けしています。
永住権を申請する際に日本での学歴がニュージーランドのNZQAが分けているレベルのどのレベルに当てはまるのか審査をしてもらう必要があります。このレベルによってもEOIの点数が変わってくるので永住権を狙っている人はニュージーランドに来たらすぐに確認するべきです。

 

結局給料はどれだけ必要か?


ANZSCOレベル1~3の鍼灸師、マッサージセラピスト、美容師は時給$24.29が必要でレベル4のフェイシャリストは時給$36,44が永住権申請時に必要になります。
ちなみにニュージーランドの2018年現在の最低賃金は$16.5なので永住権に必要な時給、給料は高めです。

平均時給

鍼灸師 $24.29をクリアできる可能性は非常に高いです。
マッサージセラピスト $22.49
美容師 $18,26
フェイシャリスト $18,23
最低賃金 $16,5

上の表の平均時給を見るとマッサージセラピストの場合は運良く条件の良い職場を見つけることができれば永住権の可能性がありそうです。
残念ながら美容師、フェイシャリストの方が永住権を取得するのは現在は難しいように思われます。

IELTSって難しいの?

ニュージーランドの永住権を狙っている人であれば一度は聞いたことがあるであろうIELTS。TOEICやTOEFLのほうが有名だともいますがニュージーランドの永住権を狙っている方のほとんどはこのIELTSを受けています。
永住権申請にはIELTS6.5が必要です。このスコアはTOEICの820~870のスコア、英検で例えると準一級から一級のレベルです。なので結構難しいかと思います。
永住権申請には他の英語のテストも有効です。

IELTS 6,5
OET B
FCE 176
PTE 58
TOEFL iBT 79

上記のどれかのスコアを持っていれば大丈夫ですが、僕のオススメはPTEです!!

ちなみに永住権申請と、このページで説明していましたがEOI本申請後にもらえるビザは永住権ではなくResident Visaで永住権の仮免許のようなものです。このVisa二年間保持した後に永住権がもらえます。

 

年々永住権の条件は難しくなってきています。
もし日本以外に住める場所を探しているのであれば早めの行動と対策が必要になってくると思います。
上記の内容は僕の解釈なので詳しいことは移民アドバイザーに相談してみてください。
僕は永住権申請はこちらのPower In Number Ltdさんでお世話になっていますがとても親切でフレンドリーなのでオススメです!
無料相談もしているようなので何か質問がある人はメールを送ってみてください。