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ワーホリビザは使うな、いざという時にとっておけ

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みなさんワーキングホリデーってご存知ですよね?

 

30歳以下なら申請できるもので、このワーキングホリデービザがあればその国で働ける魔法のビザです。

 

でもこのビザは1カ国1回しか使えません。

 

延長もできるにはできるんですが、色々と延長の条件を満たさないといけません。

 

このビザをうまく使えば仕事探しもビザなしの人と比べると少し簡単になるのではないでしょうか?

 

日本のように鍼灸師の求人がニュージーランドでは多くないので、経営者からしても手間のかからない人をやといたいはずです。

 

最近ワーホリで来た鍼灸師の方々とお会いしたのですが、NZで鍼灸をする準備をしていなかったのでもったいないです。

 

これからニュージーランドで鍼灸をしたいという人はワーホリビザを残しておいた方がいいですよ!

 

ニュージーランドの鍼灸院

 

日本で鍼灸師は鍼灸整骨院、鍼灸院、病院などで働くことが一般的かと思います。

 

 

1人で鍼灸院を経営されている方もいますが、複数の鍼灸師が勤務している院が多いですよね。

 

ニュージーランドでは個人でやっているクリニックの割合が断然多く、複数の鍼灸師が働いているクリニックは少ないです。

 

ということは鍼灸師が働ける場所も多くないということです。

 

他にも鍼灸師の働ける場所としてPhysiotherapistのクリニックで働くこともできます。

 

そういったところも合わせると若干就職できるクリニックも増えますが、数はやはり少ないです。

 

現在のクリニックの募集要項

 

現在働いているクリニックの求人は以下の通りです。

The successful applicant will:

-be able to work well with the team of four other acupuncture and TCM practitioners -be able to choose a specialty area for which they may have as a main focus
-be able to treat a wide variety of ailments in general practice
-be willing to work flexible hours

-be an accredited member of AcupunctureNZ
-be able to enter patient data on our Cliniko practise management system -be able and willing to follow instructions from management when requiredbe able to communicate clearly in English

The position is open to all practitioners from new graduates to holders of work visas and is offered on a permanent full-time basis. Systems training will be provided.

 

上にあるように働けるビザを持っている人ということです。

 

ワークビザを出すときは求人を一定期間出さないといけないんです。

 

そのコストもかかってしまうので、ワークビザをサポートするよりもすでに持っている人を雇った方が経営者は楽ですからね

 

他にもAcupuncture NZというAcupuncture Boardの会員であること。

 

このBoardの会員であることでACCという保険が使えます。

 

https://chocotumeke.com/2018/07/24/acc%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%aa%e3%81%ab%ef%bc%9f%e9%8d%bc%e7%81%b8%e3%81%af%e3%83%8b%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%83%bc%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%89%e3%81%a7%e4%bf%9d%e9%99%ba%e9%81%a9%e7%94%a8/

 

Acupuncture Boardに入会せずに保険を使わずに鍼灸をしている人もいるのは確かですが、就職先を見つけるのは難しいです。

 

採用後の優遇は自分次第

 

ニュージーランドの人ってあんまり働かないって思ってたんですけど実はそれ間違いなんです。

 

みんなめちゃくちゃ働きます!

 

その分優秀な人への待遇は良いです。(これは僕の雇い主がオーストラリア人だからかも)

 

ニュージーランドでは採用されてから3ヶ月のTrial期間があってその期間での出来が悪かったらクビになることもあります。

 

逆に自分が優秀だとわかってもらえればTrial終了後に採用前よりもいい条件をもらえる可能性もあります。

 

経営者の立場からの考え

 

今後自分のクリニックをオープンを考えていて、できるだけスムースに日本人がニュージーランドで働けるようにする予定です。

 

できるだけいい条件で雇っていい人材を集めたいのは確かですが、今のところまとまっていません。

 

楽な方法としては一度ワーホリでTrial期間で雇って、その人の能力をみてから条件を更新するのが経営側から見たら楽なのかな?と思います。

 

そう考えると海外から人を雇うときに、その人の能力を知らずに好条件をだしてワークビザ をサポートするのは割に合わないような気もしてしまいます。

 

ワークビザを出してしまうとその条件で働いてもらう必要があるので、その鍼灸師が思っていた人と違った場合のリスクがあります。

 

特に鍼灸師という技術職の場合は技術や知識もしっかりとみておきたいですよね。

 

そういった面で働けるビザを持っている人を雇いたいです。

 

 

ワーホリの前に準備しておくこと

 

以前ワーホリに来る時の注意点も記事にしましたが、準備をしてワーホリに臨めば簡単に鍼灸師としてニュージーランドで働けます。

 

準備をするに越したことはないですよ!

 

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書類の準備

 

ワーホリに来る時に英語の自信がないからワーホリが終わって、英語が喋れるようになったらニュージーランドに戻ってこよう。

 

と考えている人も多いかと思います。

 

しかし、ワーホリビザは一度しか使えないので有効活用してください。

 

たとえ英語に自信がなかったとしてもAcupuncture Boardに必要な書類は日本から持って来てください。

 

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書類は原本が必要なので、後で日本からニュージーランドに送ってもらうとなると紛失のリスクがあるのでオススメはできません。

 

ワーホリに来た時はいらないと思っていても、万が一ということがあるので持って来た方がいいですよ!

 

全くAcupuncture NZのテストに自信がなかったけど受かったという日本人もいます。

 

試験官によっては答えを教えてくれるとかどうとか。。。

 

英語の準備

 

ネックなのはこの部分ですが、とにかくAcupuncture NZの試験に受かってしまえばいいんです!

 

そしてクリニックの面接に受かってしまえばいいんです。

 

Acupuncture NZのペーパーテストは資料があるので、それを丸暗記すればいいですね。

 

実技は問診をとことん練習すればいいですね!!!

 

クリニックの面接は聞かれそうなこと100個くらいリストアップして臨めば大丈夫でしょう!

 

クリニックで使う英語というものは限られています。

 

日常会話での英語は臨機応変なので難しいですが、定型文の決まっているクリニックでの英語は簡単です。

 

ということで試験、クリニックに特化して訓練すれば大丈夫なはずです。

 

これは付け焼き刃なのでニュージーランドに来てから大変かもしれませんが、鍼灸の技術さえしっかりあればクビになることはないでしょう。

 

英語が苦手だったとしても、日本の鍼灸は需要があるのでみなさん自信をもっていいですよ!

 

まとめ

 

ワーホリビザは本当魔法のビザです。

 

使える人にとってメリットがありますし、雇う側にもメリットがあります。

 

このビザはしっかしと有効活用してこそ次につながります。

 

なんとなく来ても得るものがあると思います。

 

でもしっかり準備をして目的をもっていると得るものを大きいです。

 

鍼灸師のみなさん、ワーホリビザが使えるならしっかり準備をしておくといいですよ!