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豪華客船鍼灸師 移住計画
ニュージーランド

ロックダウンによる鍼灸院への影響

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お久しぶりです。

8月にネルソンで鍼灸院を開業して以来の投稿です。

開業して以来売上は上がり調子だったのですが、まさかのCOVID-19のせいでクリニックを4週間閉めなければいけなくなりました。

3月26日からニュージーランドのほどんどのビジネスの営業がストップしました。

現在ビジネスを通常通り行っているのはEssential Jobという生活に必要なビジネスは営業しています。

なのでスーパー、病院やガソリンスタンドといったビジネスは通常通りです。

残念ながら鍼灸はEssential Jobのカテゴリーに入っていないので4週間クリニックを閉めることになりました。

しかし、国からある程度の補償が出るのでひどい赤字にはなりません。

 

どれくらいの補償があるのか?

 

週20時間以上働いている従業員に週に$585ほど3ヶ月分週20時間以下の従業員に$350ほどが申請後5日ほどで振り込まれます。

早い人ですと翌日に振り込まれたというビジネスオーナーもいます。

補償金はビジネスオーナーに支払われ、オーナーは従業員にいままでの給料の80%を支払う必要があります。

全てを補償されるわけではありませんが、非常にありがたい補償です。

しかし全てのビジネスへ補償されるわけではありません。

売上が前年や本来の売り上げより30%減少した場合にのみ補償されます。

なので現在ロックダウンされほぼ全てのビジネスが停止しているので補償は多くのビジネスオーナーが受けることができます。

 

家主からのありがたい助けも

 

ビジネスをしている人にとって固定費は非常に大きなものになり、ビジネスがストップしてしますと大きな重荷になってきます。

僕のクリニックも非常に厳しい状態です。

そんな中駄目元で家賃の交渉をしてみたら、

ロックダウン中は50%の家賃だけ支払ってくれればいいよ!

とありがたい答えをいただけました!

助け合い精神なのか、、

ロックダウン中2人のフラットメイトが

 

他にもロックダウンでキャンプ場が閉鎖になったり、仕事がなくなったからという理由で日本人がロックダウン中に家に滞在してくれることになりました。

家賃も少し払ってくれて非常にありがたいですが、一番ありがたいのは

話し相手医がいるということ!

 

今後の見通しもたたずに1人クリニック兼家に1ヶ月(おそらく延長される)いたら精神的に病んでいたかもしれません。

 

今後の見通し

 

今の所ロックダウンは4週間ということで4月6日?に感染者数の現象が見られるような予想でそれ次第でロックダウン期間が見直されるようです。

 

心配事はロックダウン後に患者が戻ってくるのかというところ。

感染防止のために手洗いうがい、クリニックの清掃などは徹底したとしても経済が回っていなければクリニックに来れない可能性も考えられます。

感染者数が減ってロックダウンが解除されても以前のようになるまでに半年くらいかかるのではないかと思っています。

1年くらいでしっかり体制を戻していけたらと長期的に考えて対策を行っていく予定でいます。

 

そしてまだ日本人の雇用を増やすことは諦めていません。